コンセプト
CONCEPT
教育を起点に、まちの未来をつくる
教育が変われば、地域が変わる。
公教育の魅力化や公設塾の運営、探究的な学びの広がりなど、教育とまちづくりを接続する動きが全国で加速しています。
「あびら教育まちづくりフォーラム2025」は、こうした実践に取り組む教育関係者、自治体職員、民間プレイヤーが全国から集い、共に学び合う2日間です。
教育を軸に官民協働でまちづくりを進め、3年連続で人口の社会増を実現している安平町の取り組みにふれ、対話し、自分たちの次の一歩を見つける学びを、ぜひ体感してください。
主催者メッセージ
MESSAGE
- 教育を起点に地域政策を再構築したいと考えている自治体職員の方
- 学校と地域のつながりをどう具体化し推進できるかお悩みの教職員の方
- 教育や地域づくりに関心がある学生や民間事業者の方
※動画は昨年開催時の様子です。
本年度は会場および内容が異なりますで予めご了承ください。
プログラム
PROGRAM
DAY1
8/18(月)
10:00-10:15
オープニングトーク
主催のFoundingBaseからこれまでの取り組みを紹介し、本フォーラムの意義をお伝えします。
本フォーラムは「教育やまちづくりを見学する場」ではなく、「自らのまちの未来をつくり始める起点の場」として開催します。

山本 賢司
株式会社FoundingBase
代表取締役 / CVO

及川 秀一郎
北海道安平町 町長
10:15-11:00
【講演】まち全体が、教育環境〜こどもにやさしいまちを目指した挑戦〜
安平町は2017年の第二期総合計画で「子育て・教育」を政策の中心に据え、胆振東部地震やコロナ禍を越えて、2022年から3年連続で社会増を達成してきました。
本セッションでは、当時どんな状況でこの方針を掲げたのか、そこから何を乗り越えてきたのか、そして“想定外”も含めた7年間のリアルな道のりをご紹介します。

及川 秀一郎
北海道安平町 町長

井内 聖
安平町教育委員会 教育長
11:00-12:00
【講演】子どもにやさしいまちの公教育とは?
安平町は「子どもにやさしいまちづくり(CFCI)」を、子どもが“当たり前に意見できる”“安心して遊べる”まちづくりと捉え、子どもたちが主人公となる地域を目指しています。
本セッションでは、そんな安平町の実践を手がかりに、公教育のこれからを教育長と4名のゲストとともに深掘りします。

岩本 歩
学校法人茂来学園大日向小学校 教諭

川人 佑太
ルネサンス大阪高等学校 教諭
100円たこ焼き 店長

木村 彰宏
株式会社MIMIGURI ファシリテーター

葛原 祥太
葛原教育研究所 代表

井内 聖
安平町教育委員会 教育長
12:00-12:05
分科会のご案内
DAY1の中核となる午後の分科会は、会場を追分中学校に移して開催します。
スムーズに移動いただくため、各テーマごとの会場をご案内します。
12:05-13:30
昼食タイム
追分中学校にキッチンカーの出店を予定しております。
会場内に飲食スペースもございますので、ぜひご利用ください。
※ 分科会のテーマや登壇者情報を再度ご確認のうえ、各自該当の会場へご移動ください。
※ 周辺のコンビニ・飲食店をご利用いただけますが、混雑が予想されますので、午後の開始時間にご注意ください。
※ 詳細につきましては、後日WEBサイトにてご案内いたしますので、最新情報をご確認ください。
13:30-15:00
分科会(第一部)
6つのテーマごとにゲストをお招きし、現場の課題や実践についての紹介を行った上で、その解決策や未来の可能性について、対話やワークショップを通じて掘り下げていきます。
※分科会中の移動はできません。
※コンテンツの内容は順次公開して参ります。それに伴い、一部コンテンツの内容や登壇者が変更となる場合がございますので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
テーマ:教育①
“学びの主人公”は誰か? 〜授業・学校・文化を編み直す〜
学校には、もっと「やりたい」があっていい。子どもも大人も夢中で学べる学校のあり方を、“学びの主人公”という視点から見つめ直します。授業・学校・文化の三層を通して、明日につながる実践とヒントを探ります。

岩本 歩
学校法人茂来学園大日向小学校
教諭

井内 聖
安平町教育委員会 教育長
テーマ:教育②
「こどもにやさしいまちづくり」の第一歩 — 学校の“当たり前”を問い直し、未来をひらく対話
作りたいのは、子どもの声が響く未来。
「こどもにやさしいまち」とは、子どもたちが自分らしく、安心して過ごせる場所。しかし、私たちが思い浮かべる「一般的な学校」には、その実現を妨げるかもしれない“当たり前”が潜んでいるかもしれません。
「こどもにやさしいまち」の実現には、まず私たち大人が、既存の枠組みを疑い、子どもの権利と主体性を尊重する視点を持つことが不可欠です。
今回の対談では、学校の中と外、その時々の立場から教育現場の最前線で活躍されてきた木村彰宏さんと葛原祥太さんをお迎えし、私たちが無意識のうちに受け入れている学校の常識を問い直すヒントをうかがいます!

葛原 祥太
葛原教育研究所 代表

木村 彰宏
株式会社MIMIGURI
ファシリテーター
テーマ:教育③
「余白」と「居場所」がつくる、地域の豊かさ 〜「場」によって生まれる、新しい学びのかたち〜
安平町のコミュニティスペース「ENTRANCE」と、子ども無料のたこ焼き屋「100円たこ焼き」。
いずれも、子どもたちにとって「無料で安心できる居場所」を提供し、新たな出会いや学びを生み出しています。
本会では、こうした“場”が地域にもたらす豊かさや教育的な価値について、実践者とともに考えます。

川人 佑太
ルネサンス大阪高等学校 教諭
100円たこ焼き 店長

吉田 圭介
一般社団法人ENTRANCE
事務局長

台 正人
一般社団法人ENTRANCE
副事務局長
テーマ:教育×保育(遊び)
遊びを哲学しよう。
「遊び」は、教育においてどんな価値があるのでしょうか。
「遊び」は、私たちが生きていく上で、どんな意味を持つのでしょうか。
この分科会では、「遊び」を起点に、保育・教育、そして人生におけるその価値や意味を問い直します。問いをめぐる中で、最後にはあなた自身の「遊びとは、〇〇〇〇。」に出会ってください。

福田 剛
はやきたこども園 園長

山田 頌
安平町教育委員会事務局 学校教育専門官
テーマ:教育×福祉(老後)
「あそび」が地域共生社会の鍵になる?―「セカンドライフ」は、”愉しみ”でつながる地域の中に
定年退職後の孤立を乗り越え、人生を豊かにするヒントは「あそび」にあるかもしれません。
この分科会では、人生の後半を豊かにする「セカンドライフのあり方」を、あそびや福祉、そして地域共生という視点から見つめ直していきます。

岡崎 エミ
安平町教育委員会事務局
子育て・教育総合専門官

西上 ありさ
studio-L メンバー
テーマ:教育×観光
地域資源は育てるもの ― 過去から受け継ぐ地域資源と誇り ―
観光とは、ただ人を呼ぶことではなく、地域に根ざした文化や営みを外に届けること。
その価値は、地域の暮らしや生活の積み重ねから育まれます。
道の駅を通じたまちづくりの実践から、観光と教育の関係を紐解きます。

木村 誠
一般社団法人あびら観光協会
事務局長

岡 康弘
安平町総務課
総務担当課長
15:00-15:30
交流・休憩タイム
後半のプログラムに向けて、ひとやすみ。ちょっとした交流や意見交換もお気軽にお楽しみください。
15:30-17:00
分科会(第二部)
7つのテーマごとにゲストをお招きし、現場の課題や実践についての紹介を行った上で、その解決策や未来の可能性について、対話やワークショップを通じて掘り下げていきます。
※分科会中の移動はできません。
※コンテンツの内容は順次公開して参ります。それに伴い、一部コンテンツの内容や登壇者が変更となる場合がございますので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
テーマ:教育①
当事者の声を聞く、「こどもにやさしいまちづくり」と「こどもは無料のたこやき屋さん」が見る未来
「こどもにやさしいまちづくり」を掲げる安平町の教育長と、子どもたちが気軽に立ち寄って雑談できる場所として無料のたこ焼き屋さんを始めた店長の異色の対談です。
一見、全く異なる道を歩んできたように見える二人ですが、既存の枠組みにとらわれず、「こうありたいと願ったことを現実に実装する」という点では共通している点が多いのかもしれません。
二人の根底にある共通の「景色」を土台にして予測不能の対談を行います。
現代社会における子どもの権利の重要性から、技術革新が進む社会の未来、そして私たち大人が子どもたちにどう向き合うべきかまで、きっと多様なジャンルの話が飛び出すでしょう。
教育トークエンターテイメントとしてお楽しみください!

川人 佑太
ルネサンス大阪高等学校 教諭
100円たこ焼き 店長

井内 聖
安平町教育委員会 教育長
テーマ:教育②
みんなにやさしい対話の場作り
様々な企業の組織コンサルタントとしてのワークショップ設計を手掛け、7月からは奈良県生駒市の教育委員会にもジョインされたMIMIGURIの木村さんと、日本初のイエナプランスクールである大日向小学校で日々教育実践を続けている岩本さん。
ワークショップのプロフェッショナルのお二人の合同ワークショップがたっぷり90分体験できる貴重な機会です!
参加型分科会で対話を体験していただけます!現場の学校の先生にもオススメ!

木村 彰宏
株式会社MIMIGURI
ファシリテーター

岩本 歩
学校法人茂来学園大日向小学校
教諭
テーマ:教育③
すべての子どもたちを人生の主人公に
葛原学習研究所が掲げる3本柱、「けテぶれ学習法」「QNKS思考法」「心マトリクス」について、「こどもにやさしいまちづくり」を進める安平町教育委員会の学校教育専門官が質問して掘り下げます。「けテぶれ」学習法は、学ぶって何?という問いに対する答えです。「QNKS思考法」は、考えるって何?という問い対する答えです。「心マトリクス」は、生きるってなに?という問いに対する答えです。この分科会で一緒に考えていきましょう!

葛原 祥太
葛原教育研究所 代表

山田 頌
安平町教育委員会事務局 学校教育専門官
テーマ:教育×保育(遊び)
大人が遊べば、子どもも育つ
遊びの環境は、自分たちの手で変えられる。しかも、それを「遊びながら」実践している大人たちがいる。楽しみながら環境づくりに関わることで、まちも子どもも育っていく——。そんな遊びの場づくりの実践と想いを語り合います。

山城 義真
おいわけこども園 園長

箱崎 英輔
おいわけ遊び場O!en隊 代表
テーマ:教育×福祉(老後)
「あそび」が地域を変えるとき ― 「セカンドライフ」の挑戦に学ぶ
第一部で描いた“セカンドライフ×あそび”の可能性。
その実践編として、地域の担い手不足や孤立防止といった課題に対し、自発的な住民の関わりから始まる共生のかたちを深堀ります。

岡崎 エミ
安平町教育委員会事務局
子育て・教育総合専門官

西上 ありさ
studio-L メンバー

鳥越 真由美
安平町議会
NPO法人生活支援の会ねこのて メンバー
テーマ:教育×スポーツ・文化
まちぐるみで彩るスポーツ・文化環境
少子化に伴い、スポーツ・文化環境のこれまでの在り方が見直されつつあります。世間では、「部活動の地域展開」というキーワードも重要視されているところです。スポーツや文化には、様々な垣根を超える力がある。そう信じて様々な取り組みを進めるお二方と、熱いトークを交わします。

鳥實 裕弥
NPO法人アビースポーツクラブ
クラブマネージャー

堀江龍太郎
指揮者兼安平町芸能コーディネーター
テーマ:教育×ビジネス
浪漫と算盤 ― 教育まちづくりと地域ビジネスのリアル
教育を軸としたまちづくりは、地域ビジネスに何をもたらすのか?
移住者の増加は、地域ビジネスに貢献するのか?
「浪漫と算盤」をテーマに、移住起業家とともに、地域で育てる事業の可能性を語ります。

坪松 賢太
株式会社NULL 代表

高橋 颯
The360株式会社 取締役
17:00-17:30
クロージングトーク〜そして、はしご酒へ〜
分科会での濃密な議論を経て、フォーラム初日の締めくくりは、安平町名物「はしご酒」へと続きます。
懇親会として企画されたこの場では、他の分科会でどんな話があったかを共有したり、今回の参加を通じて得た刺激や気づきを語り合いながら、参加者同士のつながりを深めていきましょう。
ここでは安平町のはしご酒の歴史と、参加の仕方についての説明を行います。
DAY2
8/19(火)
10:00-10:15
オープニングトーク
初日の振り返りと2日目のテーマについて紹介します。

山本 賢司
株式会社FoundingBase
代表取締役 / CVO
10:15-12:00
【講演】安平町リーダーズトーク ― 実践から見えた課題と、これからの挑戦
安平町の教育まちづくりの実践から見えてきたものは何か。
地域の未来に向け、教育はどう変わり、まちはどう歩んでいくべきか。
安平町のリーダーたちとともに、これからの地域の「豊かさ」を考えていきます。

及川 秀一郎
北海道安平町 町長

井内 聖
安平町教育委員会 教育長

岡 康弘
安平町総務課 総務担当課長
12:00-13:30
昼食タイム
会場にキッチンカーの出店を予定しております。
会場内に飲食スペースもございますので、ぜひご利用ください。
※ 周辺のコンビニ・飲食店をご利用いただけますが、混雑が予想されますので、午後の開始時間にご注意ください。
※ 詳細につきましては、後日WEBサイトにてご案内いたしますので、最新情報をご確認ください。
13:30-15:30
【ワークショップ】あびら100人会議
安平町のこれからを、町内外の多様な視点で考える「あびら100人会議」。
対話とワークショップを通じて、まちの魅力や課題、未来の可能性を見つめ直し、次期総合計画に向けたビジョンをともに描きます。

安平町総合計画プロジェクトチーム
15:30-16:00
クロージングトーク
登壇者
SPEAKER

及川 秀一郎
安平町 町長
昭和40年3月28日生まれ。
最終学歴 日本大学法学部法律学科(通信教育)平成4年9月卒業
昭和58年に北海道追分高校を卒業し、昭和58年10月に旧追分町職員となる。
平成20年総務課異動後、「安平町まちづくり基本条例」の策定に携わり、平成24年12月に教育次長拝命以降、町立学校・子ども園の全てにいち早くコミュニティ・スクールを導入し、他の自治体から注目を集めるまちづくりに取り組む。
平成30年4月に安平町の2代目町長として就任し、現在に至る。
趣味はマラソン・登山。ノーザンホースパークマラソン2018に安平町長として出場。

井内 聖
安平町教育委員会 教育長
公立中学校で9年間教員として勤務し、2004年に私立学校法人にて幼児教育の分野へ転身。
以後、幼稚園長、こども園長、保育園長などを歴任。
2024年5月より安平町教育委員会教育長に就任。
官民・公私連携の視点から、0歳から15歳までの一貫した教育とまちづくりを推進している。
全国的に注目される安平町立早来学園の開校に際しては、2018年北海道胆振東部地震直後の住民議論の段階から関わり、基本構想・基本設計に携わった。北海道文教大学客員教授。

岩本 歩
学校法人茂来学園大日向小学校 教諭
1982年生まれ。
愛知教育大学教職大学院修了。3児の父。趣味はバスケットボール。
日本イエナプラン専門教員資格取得。
2019年「画一的な一斉授業からの転換を進める授業改善」実践者として、オランダでイエナプラン教育短期研修修了。日本イエナプラン教育協会と連携して名古屋市の公立学校で研究を推進。イエナプラン教育を参考にした研究を通してテレビ出演・新聞掲載。2年間、名古屋市教育委員会事務局新しい学校づくり推進室の指導主事。
現在は日本初のイエナプランスクール、長野県の茂来学園大日向小学校教諭。
イエナプラン教育を参考にした公立学校づくりの研修や校内研修支援を全国各地で行っています。

岡 康弘
安平町総務課 総務担当課長
平成8年に旧追分町に入庁。社会教育主事として地域の学びや活動の伴走支援に取り組む。
北海道庁派遣などを経て、平成29年からは地域推進課課長補佐として、道の駅あびらD51ステーションの開業準備に関わった。
令和3年からは(一社)あびら観光協会の事務局長として派遣され、道の駅の運営にも従事した。道の駅の設置目的には、「地域文化や住民の営みを育み、町内外の人々のつながりを生み出して町民生活の向上に寄与する」という社会教育の理念が色濃く反映されている。
令和6年より現職。

岡崎 エミ
安平町教育委員会事務局 子育て・教育総合専門官
安平町教育委員会事務局子育て・教育総合専門官/コミュニティデザイナー
1996年早大卒後学研に入社。
13年間雑誌編集者としてデザイン、建築、アート、ライフスタイルをテーマに従事。『LIVING DESIGN』の編集長を最後に転職し、2009年よりstudio-Lに参画。
海士町総合振興計画の別冊をはじめ、栃木県益子町、真岡市、群馬県富岡市、 新潟県燕市などの住民参加型のまちづくりにコミュニティデザイナーとして携わる。
2014年東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科を創設に携わり、2018年より学科長に就任。
高校生の地域参画を推進するSCHシンポジウムや高校支援など、教育によるコミュニティデザインを研究。文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」企画評価会議委員、山形県立小国高等学校カリキュラム開発専門家等、高校魅力化やカリキュラム開発支援を行う。
2022年(一財)地域・教育魅力化プラットフォームに入社。
2023年兵庫教育大学大学院教育政策リーダーコース修了。2025年より現職。
編著に『Design it yourself』(建築資料研究社刊)、『コミュニティデザインの仕事』(ブックエンド刊)がある。2009年パーマカルチャーデザインコース修了。

川人 佑太
ルネサンス大阪高等学校 教諭
100円たこ焼き 店長
皆さん、こんにちは。“たこやき先生”こと川人佑太です。
普段は通信高校の教師をしつつ、午後は「高校生まで無料の100円たこ焼き屋」を営んでいます。
このお店はただたこ焼きを提供するだけの場ではなく、『雑談』が生まれる場として続けています。
雑談とは単なるおしゃべりではなく、関係性を変えていく大切な時間。実際に、小学生だった子たちが中学生になり、「勉強を教えて」と自発的に言い出したことをきっかけに、いつの間にか「たこ焼き屋さんで勉強する会」が生まれ、場そのものが変化してきました。
そんな関わりの中で、「学校の授業が全然わからん」と言っていた子が、「最近、授業がわかるようになって楽しい」と話してくれるようになるなど、子どもたち自身も大きく成長しています。
開店から4年間で配ったたこ焼きは6万個以上。
全国の方が「100円たこ焼き公式サポーター」としてオンラインで支えてくださっています。最近では、お店の日常を紹介した動画が1,000万再生を突破しました。今日は、子どもが安心して雑談できる場づくりをテーマに、安平町の「こどもにやさしいまちづくり」について語り合いたいと思います。よろしくお願いします!

木村 彰宏
株式会社MIMIGURI ファシリテーター
復興支援NPO職員、小学校の教師というキャリアの後、株式会社LITALICOに入社してLITALICOジュニア事業部にて子どもたちの発達支援に関わる。その後、
人材開発部にて福祉・教育に興味関心ある学生や社会人のキャリア支援に従事。
2020年4月から、コーチングを通じて起業家や経営者をサポートする株式会社コーチェットに参加し、トレーナー兼コーチとして活動。2021年4月からは、軽井沢風越学園に参画し、立ち上げ期の学校に関わる。
2024年4月から「人と組織のコンサルティングファーム」株式会社MIMIGURIへジョイン。
その他、複業として、プロコーチとしての業務、研修・WS設計、ファシリテーション業務、キャリア教育、教員の伴走支援などさまざまな活動を行っている。
国家資格公認心理師 / 国際コーチング連盟(ICF)認定 プロフェッショナル・サーティファイド・コーチ(PCC) /米国CTI認定プロフェッショナル コアークティブ・コーチ/ LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎ メソッドファシリテーター /国家資格キャリアコンサルタント

木村 誠
一般社団法人あびら観光協会 事務局長
北海道安平町出身。専修大学卒業。1999年に旧早来町役場(現安平町)への入庁にあわせてUターン。
入庁後は、総務、観光、移住定住を担当。その後、政策推進課グループリーダーとして、まちづくりに係る多くの計画策定に携わると同時に、各プロジェクトの総合調整を担う。
2024年から(一社)あびら観光協会へ派遣、現在は町の多様な魅力を伝えながら安平町のファンづくりに取り組んでいる。

葛原 祥太
葛原教育研究所 代表
1987年、大阪府生まれの教育者。
同志社大学卒業後、兵庫教育大学大学院修了。
大学院修了後は兵庫県公立小学校教員として長年勤務、教育現場で実践を重ねた。
その中で提唱したのが、子どもが自ら学びを計画・テスト・分析する「けテぶれ」学習法。この手法は、子どもたちの主体的な学びを引き出すものとして全国的に注目を集め、情報番組「ノンストップ!」でも特集。関連書籍の累計発行部数は5万部を突破。
「けテぶれ」以外にも、「心マトリクス」や「QNKS」といった独自の教育メソッドを開発、実践。SNSでの情報発信や全国での講演会・セミナーも精力的に行い、現場教師の支援や後進育成に力を注ぐ。
2024年からは「葛原教育研究所」代表に就任。
これまでの経験と知見を活かし、日本の教育改革に向けた活動をさらに展開。
主な著書に『「けテぶれ」宿題革命!』など多数。子どもの主体性を育む具体的な方法論を提示し続ける教育実践家として、多方面から高い評価を得ている。

台正人
一般社団法人ENTRANCE
副事務局長
1995年生まれ。埼玉県出身。
北海道胆振東部地震の際に安平町へ災害ボランティアとして活動。
2019年1月から安平町地域おこし協力隊・復興支援員として町の復興の活動に従事。
同年11月にJR追分駅前の空き店舗を活用し、コミュニティスペース「ENTRANCE」を開業。
安平町の未来の入口として、町民や移住者を繋ぐ役割を担う。
町内の追分高校にも学校と地域を繋ぐ役割として勤務。
高校生の恋バナを永遠に聞いている。

高橋 颯
The360株式会社
取締役
・安平町地域おこし協力隊(創業実践型)
・The360株式会社 取締役
・あびらスマートワーク推進協議会委員
・安平町デジタル活用共生社会推進協議会
北海道釧路市出身。
北海道大学大学院で環境工学分野を専攻・修士課程を修了。
東京・北海道のIT企業を経由しコロナ禍で学校行事に参加できない親御様のためにVR動画を届けるべく、2020年 地方の中小・個人事業主にXRをはじめとした先進システムを企画・開発する企業 The360株式会社 を共同創業。現在も継続。
2023年度安平町起業家育成プロジェクト「Fanfare」への応募をきっかけに、2024年度より安平町へ地域おこし協力隊として移住。
現在、IT・ものづくりのキャリアを活かし、ローカル×ITで魅力や仕事創出をしたいと考え、町主催のリスキリング事業のマネージャー、子どもの放課後デジタルスクールのサポーター、道の駅デジタル体験などを町総務課と共同実施。
今年度、リスキリング事業受講者の町内外における活躍の場を創出するための法人を設立予定。

坪松 賢太
株式会社NULL 代表
北海道恵庭市出身。
大学院で応用化学を専攻し修士課程を修了後、東京の機械系商社で9年間勤務。Uターンを機にロボティクス分野で個人事業を立ち上げる
2022年度安平町起業家育成プロジェクト「Fanfare」への応募をきっかけに、2023年度より安平町へ地域おこし協力隊として移住し、株式会社NULLを設立。クラフトビールブランド「NORTHERN BREW」を立ち上げる。
現在は、ロボティクス事業と地域資源を活かしたクラフトビール事業の二本柱で、ものづくりと食を通じた地方創生に取り組む。

鳥越 真由美
NPO法人生活支援の会ねこのて
メンバー
37年(旧)穂別町出身。1999年7月(ノストラダムスの予言の月)に安平町(旧追分町)に家族とと移住。
移住7年後から安平町議会議員。現在、5期19年目。子育て環境、地域、福祉に関わってきた。
活動中:青葉町内会副会長、安平町母子寡婦会会長、交通安全母の会会長、おいわけこども園運営協議会委員など。
社会教育では読み聞かせボランティア赤ずきん、赤ちゃんカフェ、おーえん食堂セイラにて活動中。
『NPO法人生活支援の会ねこのて』には、立ち上げからのメンバー。地域とつなぐことがミッション。

鳥實 裕弥
NPO法人アビースポーツクラブ クラブマネージャー
佐賀県出身。
2018年胆振東部地震で被災した安平町にボランティアの経験を通して移住。
サッカーの指導経験があることから安平町でも指導者に。
現在は、総合型地域スポーツクラブ・NPO法人アビースポーツクラブ法人アビースポーツクラブのクラブマネジャー。
地域の持続可能なスポーツ・文化環境を一体的に整備して、多様な体験機会を確保し、スポーツ・文化活動によるまちづくりを図ることを目的に学校部活動の地域展開をはじめとした地域課題に取り組む。

西上 ありさ
studio-L メンバー
早稲田大学大学院(政治経済学部)修了。公共経営修士(専門職)。早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員。
2005年にstudio-L参画。事業立案から計画策定、その後の活動のマネジメント、成果物のデザイン等すべてのプロセスに携わる。
住民参加による総合計画の策定、集落診断・集落支援、子育て支援、地域包括、生涯活躍のまち、総合戦略の策定、介護予防、学校教育、社会教育などの公共事業に取り組む。
単著に『ケアする人のためのプロジェクトデザイン(医学書院)』がある。

箱崎 英輔
おいわけ遊び場O!en隊 代表
職業:安平町議会議員、追分児童館職員
地域活動:おいわけ遊び場O!en隊代表、追分小中学校コミニュティスクール会長、安平町国際交流会会長、青葉町内会会長
平成7年に旧追分町(現在安平町追分)に家族で移住、少年野球のお手伝いから始まった地域活動に興味を持ち現在に至る。

福田 剛
はやきたこども園 園長
学校法人リズム学園 はやきた子ども園 園長、はやきた児童センター館長。
近畿大学豊岡短期大学卒業後、札幌の幼稚園に入職。
1992年旧早来町役場に就職し、僻地保育所、子育て支援係、障がい福祉係などを経て、2016年の学校法人リズム学園の民営化を機に学園の運営に参画し、2019年から現職。
仕事後は、FelireFc(小中学生サッカー)で監督として子どもたちと戯れながら、NPOアビースポーツクラブを立ち上げクラブGMとして地域のスポーツスポーツ活動を支援している。

堀江 龍太郎
指揮者兼安平町芸能コーディネーター
指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、コンクール審査、学校指導、個人レッスンを国内外で行う。全国の中学高校大学など80校以上を指導。台湾の吹奏楽団や高校の指導、中国や韓国では個人やグループレッスンも行う。遠隔地においてはオンラインを活用したレッスン、客演指揮やアンサンブルコンテストなどの作編曲も行う。
R7年度より、安平町芸能コーディネーターとして、音楽分野を中心に、芸能振興を担当している。

山城 義真
おいわけこども園 園長
社会福祉法人追分福祉会 おいわけ子ども園園長、追分児童館館長
追分町(現安平町)で育ち、大学卒業後、地元に戻り保育園に勤務、その後園長に。認定こども園開設準備の中で「子どもが自ら育つ園庭整備」という考え方に共感し、職員、保護者、地域と保育環境の整備や地域の遊び場づくりを進めている。
おいわけ遊び場O!en隊の事務局を担当し、冒険遊び場ガンケ山で活動している。お寺の住職も兼職。

山田 頌
安平町教育委員会事務局
学校教育専門官
愛知教育大学大学院修了
愛知県の公立小学校教員として4年勤務
ベトナムハノイの日本式インターナショナルスクールで2年半勤務
30歳で同校教頭に就任、管理職を経験
2019年より愛知県瀬戸市の私立学校 瀬戸SOLAN小学校の開校メンバーとして着任
着任後副事務長となり、入試広報業務全般を担当
開校後33歳で同校の副校長に就任、2023年学校法人化後は理事に就任
2024年10月より「地域プロジェクトマネージャー※」の仕組みを利用し北海道の安平町教育委員会事務局に着任
※総務省の地域活性化事業
同時に、北海道追分高等学校の地学協働まちづくり推進事業、地域コーディネーターに着任
2025年4月より同町教育委員会学校教育専門官

吉田 圭介
一般社団法人ENTRANCE
事務局長
北海道釧路市出身。
2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の際に安平町で災害ボランティアとして活動したことをきっかけとして、2019年に町内に移住。
2019年4月より学校法人リズム学園はやきた子ども園の学童部門(放課後児童支援員)に従事し、並行して(一社)安平町復興ボランティアセンターの活動にも参加。
2024年11月より(一社)ENTRANCE事務局長を務めながら、運営しているコミュニティスペースや町内の飲食店とコラボした飲食系イベントを担当。
コミュニティスペースの運営や子ども園での勤務の他、町社会教育委員、町未来創生委員、町ブランディング推進協議会委員、町移住暮らし推進協議会事務局など多岐に渡り活動中。
開催概要
ABOUT
| 名称 | あびら教育まちづくりフォーラム |
| 開催日 | 2025年8月18日(月)・8月19日(火) 1日目 | 10:00-17:30(18:00〜懇親会予定) 2日目 | 10:00-16:00 ※ 懇親会は任意参加です。現地にて実費の飲食代が発生いたします。 ※ 早来学園の見学は、8月17日(日)に別事業者にて開催予定です。詳細は後日WEBサイトにてご案内いたします。 |
| 開催場所 | 安平町 追分公民館・追分中学校 〒059-1971 北海道勇払郡安平町追分緑が丘200-2 ※分科会のみ、追分中学校に移動して実施します。 |
| アクセス | JR「追分」駅から徒歩約10分 ※駅からの道順や詳細なアクセス情報は、後日WEBサイトにてご案内いたします。 |
| 参加費 | 自治体職員、学生、安平町にお住まいの方、メディア関係者:無料 上記以外の方:3,000円*(税込) ※ 参加費は2日間のセット料金です。1日のみの参加でも同額となります。 |
| 主催 | 株式会社FoundingBase |
| 後援 | 北海道安平町、安平町教育委員会 |
よくある質問
FAQ
イベントについて
交通費や宿泊費や自己負担ですか?
恐れ入りますが、交通費・宿泊費ともに参加者ご自身でのご負担をお願いしております。
あらかじめご了承ください。
当日参加は可能ですか?
はい。当日参加も可能です。
ただし、事前申込者を優先させていただく場合がありますので、事前のお申し込みをおすすめしております。
途中参加・途中退出は可能ですか?
はい、途中からの参加や途中での退出も可能です。
ただし、分科会など一部プログラムは途中で退出いただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
子どもを連れて参加できますか?
はい、お子さまの参加も可能です。
参加は無料ですが、安全管理のため、お子さまを含めた人数分をお申し込みいただくようお願いいたします。
早来学園の見学は可能ですか?
はい。フォーラム開催前日となりますが、8月17日(日)に、別団体による視察ツアーが予定されています。
視察ツアーは事前予約制です。参加ご希望の方はPeatixよりお申し込みください。
会場について
会場へのアクセスを教えてください。
JR室蘭本線「追分」駅から徒歩約10分です。
駅からの道順や詳細なアクセス情報は、後日WEBサイトにてご案内いたしますので、最新情報をご確認ください。
周辺に駐車場はありますか?
はい、会場付近に駐車場をご用意する予定です。
具体的な場所や台数につきましては、決まり次第WEBサイトにてご案内いたしますので、最新情報をご確認ください。
申し込みについて
Peatixで申込みエラーが出た場合、どうすればいいですか?
一度ブラウザを再読み込みするか、別の端末やブラウザでお試しください。
それでもエラーが解消しない場合は、お手数ですがPeatixでの申込をキャンセルの上、当日受付にてご参加いただけるよう対応いたします。
その際は、お問い合わせフォームより事前にご連絡いただけますと、当日の受付がスムーズになります。
申込みをキャンセルしたいのですが、どうすればいいですか?
Peatixのマイチケット画面からキャンセル申請が可能です。
操作が難しい場合は、お問い合わせフォームにてお問い合わせください。事務局にて対応いたします。
食事について
昼食をとれる場所はありますか?
はい、会場周辺にはコンビニや飲食店がいくつかございます。
また、会場内にはお弁当などをお持ちいただいて食事ができるスペースも設ける予定です。どうぞご活用くださいませ。
宿泊について
町内に宿泊できるところはありますか?
町内にはいくつかの宿泊施設がありますが、部屋数に限りがあります。
また会場から離れている場合もありますので、ご予約の際は、移動手段や所要時間を事前にご確認ください。
町内で宿泊予約が難しい場合は、近隣の千歳市(会場まで約20分)や苫小牧市(約35分)にも宿泊施設が多数ございます。電車での移動を予定されている方は、本数が多くないため、時刻表をご確認のうえ時間に余裕を持ってお越しください。
取材について
取材で参加したいのですが、取材費はかかりますか?
取材参加費は無料ですが、運営の都合上、事前申し込みをお願いしております。
取材をご希望の方は、Peatix より「参加チケット(メディア関係者)」を選択し、必要事項を記載の上お申し込みください。
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