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横川 北斗(Yokokawa Hokuto)

パートナーコンサルティング部
1991年6月25日生まれ。福島県会津若松市出身。東北大震災の翌年に地元・会津若松市役所に入庁。11年勤務した後、インバウンド観光客向けのプラットフォーム会社、地域のまちづくり会社での勤務を経た後、2024年2月にFoundingBaseに入社。パートナーコンサルティング部で自治体との窓口の役割に従事。

好きなものにはとことん没頭

福島県会津若松市に生まれ、32歳の現在も同市で家族と暮らしています。
「田舎さ」と「都会さ」が絶妙に両立している地元が好きで、子供の頃から「他所に行かずに、地元でずっと暮らしてたいなー」と思っていました。
自転車で5分の距離にある川で釣りに没頭したり、学生時代に熱中したサッカーでは、一人で何時間もリフティングしたりと、自分の中でじっくりと感覚を掴んでいくことが好きな少年でした。
没頭&こだわりが相まって、音楽(聴く方)にものめり込みました。特にイギリスのモッズ文化やガレージロックといわれる分野のバンド音楽が好きで、古いものから新しいものまで聴き漁る高校時代を過ごしました。

地元市役所時代

地元に貢献できる仕事がしたいなと考え、東日本大震災の翌年に地元・会津若松市役所に入庁し、11年間勤務しました。
商店街等の民間事業者との協業での情報誌制作など、課題起点での0→1の取組も多く経験できたので、いわゆる前例踏襲に捉われないスタンスを学ぶことができたのは、ありがたいことだったと感じています。
そんな中、新型コロナが地域経済を直撃。事業者支援や消費喚起に向けた取組が複数行われましたが、芯を捉えきれない感覚があり、もどかしい気持ちでした。
「他地域の事例をもっと肌で感じつつ、民間の感覚も身につけていった上で、地元に還元していきたい」と考えるようになりました。

インバウンド観光客向けプラットフォームを展開するスタートアップ企業へ入社

自治体職員としての経験を活かしつつ、地域の価値のアップデートに貢献できる仕事をしたいと思い、入社しました。観光庁等の補助金を活用した事業や、自治体のプロポーザル案件への提案をとおして、地域資源を活用した観光コンテンツの造成、プロモーション施策の展開、OTA販売に関する支援などに携わりました。インバウンド観光客という国をあげての成長産業の領域で、地域のポテンシャルを価値化していく仕事にやりがいを感じていた一方で、「もっと深く地域理解を深めていきながら、地域にとっての本当の価値を、地域の方々と一緒につくりあげていきたい」と思うようになりました。

子供たちに暮らしの舞台の選択肢をつないでいきたい

「地元には仕事も娯楽もないから。」と言って消去法的に都市圏を選ぶのではなく、地方も都市圏も、その両方を暮らしのステージとして選べるような未来を作っていきたいと考えています。
地域に自ら深く入り込み、地域の価値を「共創」しているFoundingBaseの取組に関心を持ち、ジョインしました。
行政経験を活かして、地方自治体が抱えがちな課題に共感しながら、FoundingBaseとして地方に提供できる価値のタネを発見し、育てていくための挑戦をしています。
いわゆるコンサルタントや人材派遣とは、全く異なる形態である点が、FoundingBaseの素晴らしさだと思います。
思考やノウハウを地域に提供するだけでは、その実現性や持続可能性は十分ではないと思うのですが、メンバーが深く地域に入り込んで、地域の価値を「共創」していくことで、「地方にとっての本当の価値」が生まれていくものだよなと、日々感じています。

FoundingBaseで実現したいこと

少子高齢化・人口減少社会において、地域が自立していくためには、地域資源をフルに活用し、その価値を形にしていくことが必要だと思います。そのためには、地方自治体は大きな役割を担っていますが、人的にも、知見的にも、そのリソースには限りがあることを、公務員として地域に関わっていた経験からよく分かります。
とはいえ、「まちづくり」のためには、地方自治体は大きなキーである存在。地域の自立に向けて、地域の民間事業者との適切な役割分担の上で事業を進めていくことが重要だと思いますが、その推進力をバックアップし、まちの活性化にブーストをかけるために、FoundingBaseならではの力を発揮していきます。
そして、僕の子どもたちを始め、若者たちがキャリアデザインを考える時に、「地方vs都市圏」ではなく、「地方or都市圏」で自らの意思によって暮らしのステージを選べる社会にしていきたいです。

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