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【北海道安平町】町のエンジンを感じる3DAYSインターン開催!

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役場職員に自分たちの仕事をどの様に捉えているかを尋ねると10人10色、様々な答えが返ってきます。
「縁の下の力持ちとなって、まちをつくっていく役割。」
「自分たちの手で、町の未来を創る人。」
「町のエネルギーを生み出したり、循環させたりする仕事。」

共通するのは、町を前に進めていくという強い意思。
町のエンジンを感じ、共にカタチ作る3日間。あなたも体験してみませんか。

◆北海道安平町
「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2020年1月現在)の町。少子高齢化や人口減少といった危機に直面しながらも、町民が一体となり、次の時代にも必要とされる町づくりを行っています。

★あびら町のココがすごい!
【日本一の公教育を目指す町】
・令和5年度 小中一貫の義務教育学校が完成予定
・日本ユニセフ協会提唱「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体選出
・地域の教育力を高める、学社融合のふるさと教育
・学校の外にも学びの場を!町独自の教育制度「あびら教育プラン」の実施

210302早来小学校・中学校外観パース1

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◎こんなことやります
①事前学習:9月21日(火)18:00-21:00@オンライン
・現役職員の活動紹介
・参加者の意見を基に話し合うセッション etc..
安平町について知ると同時に、町が行う活動の意義についディスカッションを交えながら町の教育についての理解を深めます。

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②現場学習:9月27日(月),9月28日(火)@安平町
・町内巡り
・町独自の社会教育事業「あびらぼ」への参加
・学社融合のふるさと教育「米学習」への参加
・懇親会 etc..
現場学習では、実際に町を巡り安平町の魅力を知っていただいた後、町独自の社会教育事業や、ふるさと教育を推進する社会教育グループとともに現場を体験します。当事者の目線に立って、町をカタチ作る難しさを肌で感じ、その重要性を学びます。

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◎参加資格
・北海道在住の大学生もしくは役場への就職を検討している方
・実施日全てに参加可能な方
・平成4年4月2日以降に出生した方

◎こんな方におすすめ
・挑戦する町の取り組みを知りたい
・まちづくりとは何かを考えたい
・教育を軸とした町づくりに興味がある
・役場での就職を検討中だが、働くイメージが湧かない

◎参加方法
専用フォームよりお申込みください。

◎参加スタッフ
◆鍋嶋 友加里(なべしま ゆかり)
北広島市出身。在学中より松前町地域おこし協力隊として勤務。その後、登別市にあるNPO法人に就職し、ネイチャーガイドとして5年勤務。3年前に安平町役場に転職し、現在は社会教育主事として教育委員会に所属。趣味はウクレレ、登山、スキーなど。7匹のエゾサンショウウオと同棲中。

◆高橋 美里(たかはし みさと)
「待っているだけは終わり。攻めの採用活動へ。」
旧早来町出身。直近6年間は総務課に所属し、採用をメイン業務として働いている。役場を志望してくれる人を待っているだけの時代は終わり、これからはどんどん役場の職員も外に出て、積極的に町の魅力をPRしていくことが求められると考え、試行錯誤の日々を送る。プライベートでは1男1女の母。
▼プロフィール
https://www.wantedly.com/.../company.../post_articles/286375

【株式会社FoundingBase コンテンツディレクター】
◆山本 裕子(やまもと ゆうこ)
1991年生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。大学3年次にヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。その後、2016年より(株)FoundingBaseにて活動開始。東京→大分→北海道で現場経験を積みながら、地域における事業づくりに従事。北海道安平町では、ケーブルテレビ放送の企画・撮影・編集やSNSの発信等、情報を使い町内外の人の感情や行動にアプローチする方法を考える日々。