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<FactoryProgramが実施される町、四万十町>

はじめまして!FactoryProgram責任者の高橋沙希と申します。
2月に始動するFactoryProgramに向けて、今後は定期的にプログラム内容や町の紹介、私たち運営チームの想いを綴らせていただければと思います。
その第一弾。本日は、FactoryProgramが開催される場所について、お伝えしたいと思います。
この2週間を終えたら、きっとその町は、みなさんにとって特別な町になるはず。

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本日ご紹介するのは、教育のプログラムを実施予定の、高知県四万十町。
四国高知県の西に位置する四万十町は、町の端から端まで、最後の清流と呼ばれる四万十川が雄大に流れています。
この町で、FactoryProgramが開催されます。

四万十町を代表するのが、先にご紹介した四万十川。
四万十川では、天然の鮎やあめご、川海老やうなぎなど、たくさんの”美味しいもの”たちが取れます。
四万十町は、昼と夜の寒暖差から美味しいお米が育つとされていて、お米も有名。
そんなお米を食べて育つ豚肉は、米豚と言い、とっても甘いあぶらが特徴です。
生姜は日本一の生産量を誇り、みょうがやニラなども有名。原木椎茸や栗、お茶なんかもとれます。
とにかくたくさんの産物に恵まれているのが、この町の特徴です。

もう一つの特徴は、挑戦する人が多いこと。
町を盛り上げようと、様々な仕掛けをしているお寺の住職さん。
仕事と両立しながら町に星空映画館を完成させた役場職員。
材木屋さんのノウハウをフル活用し、「四万十川とサウナ」の文化を作り出したおじいちゃん。
地域を活性化するために移住する地域おこし協力隊は、なんと総勢21名もいます。
町のいろいろなところで、小さな火を灯しながら、変化を産み出そうと挑戦している人が多いことが、
四万十町の素敵なところだと思います。

そして、FactoryProgramの舞台となる町営塾「じゆうく。」も、変化を産み出そうと挑戦しています。

町営塾「じゆうく。」は、町内にある2つの高校の生徒が通える塾です。
塾だけど塾らしくない、そんな、高校生のための学びの場です。

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「じゆうく。」が行っているサービスは3つ。
「知のトビラ」「好奇心のトビラ」「挑戦のトビラ」の提供です。
「知のトビラ」は、いわゆる勉強の部分。受験を目指してゴリゴリと勉強している生徒もいれば、定期テストの勉強をしている生徒もいます。
数学と英語を中心に授業も実施しています。
「好奇心のトビラ」は、その名も通り、生徒の好奇心を掻き立てるようなコンテンツを提供しています。
ひとつのテーマを掘り下げて、様々な角度で伝える探究学習や、大勢の大人と作り上げるお仕事の祭典「シゴトフェス」などを実施して、
生徒達が少しでも「面白い!」と思える機会をつくっています。
最後の「挑戦のトビラ」は、まさにアクションに起こすこと。地域をまたぎ、知らない高校の生徒と一緒にイベントを作ったり、
町の祭りに参加し「稼ぐこと」を学んだりします。

「じゆうく。」は、「19歳、未来が動き出す」をスローガンとして毎日生徒と向き合います。
生徒達がここを卒業し、19歳になった時、自分の未来にわくわくするような生徒が増えるように。
そんな未来を迎えるための練習場所として、「じゆうく。」は存在します。

よく、「子ども達とちゃんと、向き合いたいんです」と話してくれる学生さんがいますが、
「向き合う」って簡単なことじゃありません。私も着任当初は、「生徒と向き合ってます!」って話していました(笑)
でも、簡単に使える言葉じゃないことを知りました。
「向き合う」って本当に苦しい。そこには大きな責任が伴います。生徒の人生を180度変えてしまう、そんな可能性を
秘めながら生徒と対峙することは、そんなに美しいことではありません。
それでも、毎日来てくれる生徒たちの人生が、おこがましくも、少し豊になるように、「じゆうく。」は毎日試行錯誤しています。

みなさんが挑戦するのは、こんなフィールド。
みなさんが達成するMissionは、ここで発令されます。

なんだか、わくわくしませんか???

私たちは、このフィールドで挑戦する仲間を募集しています。
気になった方は、ぜひこちらのリンクをチェックしてください!
いつでもご連絡、お待ちしています。

★FactoryProgram情報はコチラ!


★町営塾「じゆうく。」の情報はコチラ!


※新型コロナウィルスの影響で、開催中止や延期の可能性があります。ご了承ください。

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「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。