株式会社FoundingBase
和島 はづき(Wajima Hazuki)
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和島 はづき(Wajima Hazuki)

株式会社FoundingBase

国見team / KeyMan
1996年生まれ。奈良県出身。同志社大学法学部卒。民法を専攻。バックパッカーを経験し、フィリピンやカンボジアなど東南アジアの地域で教育ボランティアに従事。卒業後は、株式会社ニトリホールディングスに入社。約2年間大阪で店舗運営スタッフとして売場管理や商品不良等アフターサービスの対応に従事。その後、2022年3月にFoundingBaseにジョイン。福島県国見町の公営塾「放課後塾ハル」のスタッフとして活動中。

協力してモノを作り上げることに喜びを感じる小学生

自己紹介を書くにあたって、色々探っていたのですが、実家に残っていた小学5年生の時の作文にはこんなことを書いている子どもでした。
「自分だけ楽しくても意味がない。」
「誰かと一緒に楽しまなきゃ意味がない。」
出た結果はどうであれ、そこに至るまでにどれだけみんなと協力できたかが自分の中で大きな喜びを感じる大事な要素でした。振り返ると、そういうところは今も変わっていない気がします。

誰かのために伴走することを知った高校生

高校では部員数約80名の野球部のマネージャーをし、その経験が今の自分にも非常に影響を及ぼしています。
自分がプレーするのではなく、全体を見ながら動くポジションになり、直感で「自分これ向いてるかも」と思いました。
例えば「何時のタイミングで、いつ誰がドリンクを飲みにくるか。」「そのためには何時から冷やしておけばいいのか。」「他のマネージャーに何をお願いしていればスムーズに進むか。」「選手に対してどんな声かけをすれば少しでも活力になるのか」など、常に頭をフル回転させていました。
今振り返ると、1つ1つの行動に対して結構考えていたんだなと思いますが、当時はそれを全て無意識にやっていました。とにかく「選手、関係者に喜んでもらうためには」と考え出したら、永遠にアイデアが湧いてくるような状態でした。

人生の転機になった1回目の大学生

そんなこんなで部活にのめり込み、全く勉強せずに高校3年間を過ごすと、気がついたら大学受験。引退してからも全くやる気が起きず、「今の自分でも簡単に行けるところでいいや」と思い偏差値40くらいの私立大学に進学。
しかし進学した先で人生でこれでもかと感じた猛烈な劣等感を感じます。高校時代の友人が部活引退後、必死に勉強してちゃんと自分の手で掴み取った大学に通っている。一方で私は全く努力せず、自分に妥協して進学している。それを比べて、自分の可能性を自分で決めつけて、まず挑戦しようとすらもしなかった自分に対して苛立ちました。そこで「ちゃんと挑戦したい。できるかはわからないけど、とにかくこのままじゃ嫌だ。」と腹を括り、大学退学を決意。2ヶ月で辞めることにしました。

自分で決めてやり切ることができた浪人生

退学したあとは、予備校に通い猛勉強。「関西で1番の私立大学いくぞ!キャンパスおしゃれだし!」ということで同志社大学を目指してスタート。
今まで勉強が超苦手な生徒だったのが嘘みたいに1日15時間を8ヶ月間続けて勉強しました。寝る時以外は全て勉強。信号待ちの5秒でも時間があいたら、英単語を開く。家で朝ご飯を食べながら歴史の流れを家族に説明する。人ってこんなに変わろうと思えば変われるんだと自分でも驚きました。
とにかく「前の自分からなんとしてでも変わりたい」という気持ちが強く、それが全ての原動力になっていました。
浪人当初「同志社行く!」とまわりに宣言し、その時に「絶対無理でしょ。」と鼻で笑った友達に「やってみなきゃ分からんやん!!私の人生やからやる前から決めやんで!」と激怒してから8ヶ月。笑
見事同志社大学法学部に合格。自分で大きな決断をし、必死に努力した先に掴めたこの合格は今の自分の大きな自信になっています。

写真の魅力に浸かった2回目の大学生

この大学4年間では、本当にいろんな方に出逢えました。
1人で東南アジアに2ヶ月行き、孤児院を訪問したり、小学校で日本語の先生をしたり。自分の手で掴みに行った大学だったからこそ、自分の「やりたい」気持ちに素直に、全て行動に移してきました。
そんな中いろんな方と出逢えるきっかけになったのはカメラの存在。今の自分の大きな要素にもなっています。というのも、海外に行ったはいいが最低限の言葉しか通じない。でも現地の人と心で通じ合いたい。そんな時にカメラで写真を撮って、見せてあげると、一瞬で笑顔になって「ありがとう!私ってこんな表情してるのね!嬉しい!」と伝えてくれる。それが嬉しくて嬉しくて、写真で世界の人と繋がれる喜びを感じました。

FoundingBaseの熱狂に心打たれた社会人2年目

FoundingBaseという会社を知ったのは、「一度話してみませんか?」といただいたスカウトメール。大学を卒業し、新卒で入社した会社での働き方が自分にあわず、転職しようと思っていた時でした。
最初は「ちょっと面白そうだから話聞いてみよう」と臨んだのですが、話の中で本気で社会を変えていこうとされている姿に圧倒され、「この熱量で仕事に対して向き合える環境の中で自分も働きたい」と思い、入社を決意しました。

実際FoundingBaseにジョインし、こんなに熱狂して愉しみながら働けることってあるんだと常々思います。社会人になっても、目の前にコト、ヒトに対して真っ直ぐ向き合って走り続けるひとたちがいる環境で、社会に対して新しい価値を生んでいけることに非常にワクワクしています。

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「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。