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北村 彩美(Kitamura Ami)

Contents Director / 三条team
1991年生まれ。神奈川県横浜市出身。高校卒業後、立教大学で観光学部を専攻。新卒でJRグループのエキナカ小売事業の会社に就職し、常設店の管理やイベント店舗のリーシングを担当。
その後エン・ジャパン株式会社に転職。法人営業を経験した後、社内異動でWebマーケティングを担当。
2020年7月、FoundingBase入社。Contents Directorとして、新潟県三条市で活動中。

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常にだれかに助けられてきた人生

神奈川県で生まれ、なんでも揃っている環境で友達にも恵まれのびのびと過ごしてきました。
中学高校は私立の女子校に通い、一貫校だったこともあっていわば閉鎖的な環境ですごしていたのですが、高校2年のときに母の勧めもあってスウェーデンに1年留学をしました。
留学生活は、慣れない言語で自分自身を表現できない辛さというものをはじめて味わいました。
その時のホームステイ先の家族や先生に言語を教えてもらうことで何とか友達もでき、色々な場所にいったり、日本ではできないたくさんの経験をすることができました。
留学を通して日本では触れなかったたくさんの価値観に触れて、私の中の世界が広がりもっと色々な人やコトを知りたいと感じるようになりました。

帰国後は、立教大学の観光学部に入学し観光について学びながら、学部の友達と日本各地や世界を40箇所以上は旅行しました。
なので、大学時代に稼いだお金は全て旅行に消えていってました。(笑)
みんなで車で九州一周したり、ゲストハウスをめぐったり、青春18きっぷで鈍行旅行したりと、色々な場所にいく中でそれぞれの地域の魅力や旅でみる新しい景色にどんどん引き込まれていく自分がいました。

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旅行をしつつ、大学時代に色々な経験をしたいと思っていたので、学生団体に入り旅行のイベントを運営したり、友達と学生カフェをやったり、ベトナムに2週間インターンをしたりと色々なコトを作る経験をたくさんしました。
私の大学時代を振り返ると、いつも誰かがいて何か悩んだりしたときは周りの友人が助けてくれる環境だったなと思います。

また大学4年の夏に半年ほどインターンをした会社でコーチングの世界を知ったことが、今の自分に大きな影響を与えてくれました。
そこでは、対話を通じたイベントを行ったり、自分の過去と向き合って他人に曝け出したりと普通に生活をしてたらやらないコトを経験でき、人と深く関わることって面白い、もっと周りの人が何を考えているか知りたいと思うようになりました。

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そんな生活のなかで、観光地以外にも魅力的な地域はたくさんあることだったり、地域には面白い人がたくさんいること、そういったことは実際にいかないとわからないし、都心の人には伝わっていないという課題を感じるようになりました。

そういう思いも相まって、卒業後は地域の魅力を発信したいという思いでエキナカの小売事業をやっている会社に入社。
配属先が東京駅だったこともあって色々な経験ができましたが、「地域の魅力発信」という当初描いていた業務には携わることができずもやもやとしていました。

そこでたまたま参加したセミナーがきっかけで、まずはどこにいっても活躍できる人材、ビビネスのベーススキルをしっかりと身につけたいと思い、エン・ジャパンへと転職。
BtoBの新規営業としてテレアポや飛び込みなど、前職とは全く違うストイックな環境に身を置きました。
ただひたすら「目の前にいるお客さんのために何ができるか?」を考えながら走っていました。
業務にも一定慣れ、結果とともに責任も大きくなっていくにつれて、徐々に「クライアントのため」よりも「自チームやメンバーのため」という思考に。
もう一度「クライアントのため」に何かしたいという思いのもと、Webマーケティングの部署に社内公募で異動をしました。
そこでは今までとは違って黙々とクリエイティブバナーを作って数字と向き合う、自社サービスの発展のために動くという視点で仕事をしていました。

営業・webマーケと未経験の仕事に没頭させていただき、仕事自体はとても充実していました。ただ、次第に「このままでいいのか?」という不安がでてきたんです。

20代最後に”やりたいこと”に飛び込む

不安を抱えていても何も変わらないので、知人から複数の会社と引き合わせてもらうことに。あらためて、自分のキャリアを見つめ直す機会になりました。
転職をするとすれば、「これまでのキャリアを生かしてステップアップする人生」と「未経験であっても、やりたいことをやってみる人生」の二つの選択肢がでてきました。

キャリアアップや給与をはじめとした諸条件は、もちろん生きていく上でとても大事なこと。ただ、今回の転職活動で感じたのは、「あまりにも目先の諸条件にとらわれていないか?」ということでした。
地域と関わりたい、と素直に思う自分。都心でキャリアアップを目指す道とは大きく異なるし、不安が無いわけでは無かったです。

ものすごく悩みはしましたが、代表の「僕らは決して地域でボランティアをしているわけではない。自分たちの思想を伝播し続けるためには、ビジネスとして継続的に経済が循環する仕組みを地域に創ることは必須であって、その連鎖で会社の影響力も大きくしていきたい」という言葉、そして何より「人生は一回っきり。モヤモヤを抱えて生きるくらいなら、思い切って一度飛び込んでみよう」と地域に関わることを決断し、FoundingBaseに入社を決めました。

三条市の活動を形にして、他の地域も元気にしたい

入社後は、FoundingBaseとして立ち上げフェーズにある新潟県三条市に赴任しました。
三条市では、移住定住者を増やすというミッションのもと、空き家活用・コミュニティづくり・企業の採用支援という大きく3つの分野で活動をしています。
私はそれぞれに携わっているのですが、今やっていることをきちんと形にして三条市を
もっと魅力的な町にしていきたいと思っています。
今後は少子高齢化が進み、ますます地域に人がいなくなっていきます。そうなる前に
地域の課題を解決して、人が訪れたくなる・住みたくなる町を作っていくことは大事です。
今は三条市を中心に活動していますが、今の活動を形にすることで他の地域にも展開させて地域全体を活性化させて魅力的な場所をどんどん作っていきたいと思っています。

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「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。

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