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活動Report

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各拠点の活動の様子を紹介します。
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

2022年3月 イベント情報

3月のオンラインイベント情報です! 「地域」「コミュニティ」「まちづくり」「観光」「一次産業」「教育」が気になる方、是非ご参加ください◎ 3月7日(月)19:30〜 U35×教育に携わりたい方向けイベント!!子どもの変化を生み出す地域×教育 3月9日(水)19:30〜 フリートーク!まちづくりに携わる社員との座談会 3月15日(火)19:30〜 U35 | 地方共創ベンチャー企業の仕事に触れる夜 3月17日(木)19:30〜【U35向け】〜地域活性化のカギはシティプロ

【メディア掲載】北海道安平町・厚真町・栗山町の3町連携取材インタビュー記事が公開されました

北海道安平町・厚真町・栗山町の3町連携取材インタビュー記事が公開されました。 当社CCO(Chief Community Officer)の林が、自身の人生経験を踏まえまちづくりやコミュニティについて語っています。 ぜひご一読くださいませ。

培った地域のコンテンツ・繫がりを大集結!北海道安平町で、教育を軸にした「移住ツアーin2022 winter」を企画・開催!

FoundingBaseが2018年より活動をしている安平町(北海道)では、町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、“日本一の教育のまち”を目指しています。 安平町の主力事業である「教育」を軸に、子育て世代に向けたオンライン移住ツアーを企画しています。 日本一の教育を目指すまちxFoundingBase安平町は2021年12月に日本で初めて、日本ユニセフ協会による「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)」の実践自治体として認定を受けました。 FoundingBase

移住支援「移住コンシェルジュ」の取り組みを公開します!(三条市)

新潟県三条市では、町の余白と個人のやりたいことを繋ぎ、地域に関わる人を増やす移住定住支援事業を行っております。 約1年の活動についてまとめましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。 どうして移住支援が必要なのか? 新潟県三条市は、江戸時代から農民救済の一環で和釘の製造を行い、製造業が発展。「ものづくり」の街として、その技術やクオリティの高さが、世界中から注目を集めています。それぞれの技術に特化した企業が多く存在し、中小企業だけで1000社以上あり、“石を投げれば社長に当たる

【第6弾 フミダス!プレコンがスタートしました!】

2020年に始まったフミダス!プロジェクト。 早くも6回目となる、フミダス!プレコン2022が始まりました! >>過去のフミダス!はコチラ フミダス!とは「自分の世界から、そして今の自分から、一歩踏み出すことの大切さや楽しさを感じること。」をコンセプトにした拠点×横断プロジェクトです! 拠点を横断して他の地域の中高生と繋がることで、より広い視点から自分の地域を捉えることで、今よりも地域の魅力に気づいたり、Foundingbaseの教育事業ミッションでもある「地域が好きな人

ユニセフの子どもにやさしい町づくりを進める自治体として、安平町が日本で初めて認定を受けました。

FoundingBaseが2018年より活動をしている安平町(北海道)では、この度日本で初めて、日本ユニセフ協会による「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)」の実践自治体として認定を受けました。 ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)とは? ユニセフは、「みんなが幸せになれるまち」をつくるために、「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)」を推進しています。 CFCIとは、子どもと最も身近な行政単位である市町村等で、子どもの権利条約を具現化する活動です

2021年度 教育事業 BestBase賞!受賞インタビュー(じゆうく。)

FoundingBase教育事業では、昨年12月の下期合宿にて組織・個人のUpdateを分かち合う場、半期の活動を労う場として表彰式を開催しました! ※下期教育合宿についてはこちら BestBase賞(チームの賞)を受賞した高知県四万十町「じゆうく。」は、拠点運営5年目。公営塾として着実に成果を出しながらも、新たな授業プログラム開発や地域をフィールドにした挑戦プログラムを作成。また、高校への総合学習サポートや中学生部門の立ち上げにも挑戦し、そのナレッジを全社に共有することで

2021年度 FB教育事業 BestKeyman賞!受賞者インタビュー(坂口)

FoundingBase教育事業では、昨年12月の下期合宿にて組織・個人のUpdateを分かち合う場、半期の活動を労う場として表彰式を開催しました! ※下期教育合宿についてはこちら BestKeyman賞(個人の賞)を受賞した坂口くんは、昨年4月から長野県根羽村に着任。そこから1人で完全未経験のICT支援はもちろん、学校だけに閉じず村民の方々との交流を深め、信頼残高を貯め続けました。その結果さまざまなご相談をいただけるようになり、地域内での新たな提案に繋がりました。 ※根

島根県津和野町で日本NPOセンターと電通が取り組んでいる「課題ラボ」を実施しました。

先日、取組み内容とともに、弊社CCである坂和貴之と課題ラボメンバーによる対談記事が電通報に掲載されましたので、ご覧ください。 地方共創を掲げるFoundingBaseはこれからもその地ならではの事業づくりを行い、地域に関わる人を増やしていきます。 (*)「課題ラボ」とは 日本NPOセンターと電通で設立した、全国から集めた最前線の課題を、異なるスキルや業種の人たちで集まって考える。そんな、“ありそうでなかった”課題発見のシンクタンクです。

2022年度“桃の木オーナー制度“の受付が始まりました🍑

FoundingBaseが国見町で支援している「クニミノマド」事業では、桃の木を1本シェアをする“桃の木オーナー”を本日2月1日(火)から募集します! ■桃の木のオーナー制度とは?福島県国見町では1本の桃の木を複数人でシェアする桃の木オーナー制度を実施しています。 あらかじめ申し込みを行いオーナーになることで、桃を受け取るだけではなく、生育過程を知れたり、農業見学や収穫体験などに参加したりすることができます。 「桃ってどうやってできるんだろう?」「どんな思いで桃を育ててい