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2018.07.27

誰でもシェフになれるキッチン!#厨ファミリアでシェフしてきた!

こんにちは!津和野町キーマンの舟山です。

 


今回は、舟山の料理話の第二弾。同期のうえちゃんとなっちゃん、そして短期のプログラムで津和野に来ていた海外の高校生と一緒に、「厨(くりあ)ファミリア」という場所で”夏休みカレー”を作りました!

 

 


「厨ファミリア」って?

厨ファミリア(通称ファミリア)は、津和野町にあるコミュニティキッチン。2年ほど前に、高校生の居場所を作るという目的で、閉じていたユースホステルが改修されて始まりました。

 

ファミリアの特徴の一つは、毎週木曜日のランチを週替わりのシェフが担当すること。この週替わりシェフは随時募集され、自薦他薦プロアマ問わず、また大人だけでなく、子供が挑戦する週もあり、参加シェフの幅は本当に広いです!


 

今回、そんな魅力的な場があるならぜひ参加してみたい!と思い、同期二人を巻き込んで参加させていただきました。

 

 


テーマは、”夏休みカレー”。

3人でメニューを考えた時、いろんな案が出ましたが、3人とも作ったことがあるカレーを作ることに。「どうせなら、思い入れのあるカレー作りたいなー」と思い、”夏休みカレー”と題して、部活を頑張って帰って来た夏休みのお昼にお母さんが作ってくれたような温かいカレーになるようにと、具沢山のメニューにしました(詳しいストーリーは、ぜひ厨ファミリアのフェイスブックページをご覧ください)。また
海外の高校生には、一部の調理の手伝いに加えて、会場装飾をしてもらいました!お陰で、会場内はアメリカンパーティーのような雰囲気に!

 

20人分ちょっとの量を作ることを想定して準備していた当日。「今日はすでに13人予約いただいてます〜。30人分くらい用意できますか?」との連絡が。嬉しい悲鳴とともに、慌ててカレーを作る量を増やしましたが、味が薄くなったり他に入れた調味料の味が強くなりすぎてしまったりと四苦八苦。その場にあったスパイスなどをお借りし、なんとか完成。


 

当日は留学生分含め、初めてお会いする方にも食べていただき、最終的には35食も出て、「こんなに食べてもらえるのか!」と驚きと嬉しさでいっぱいでした。大学時代は4年間スーパーマーケットの掃除のバイトをしていた舟山ですが、初経験の飲食仕事の面白さを体験できました。


 

 


素敵なキッチンには、みんなが集まる。

特に印象的な出来事だったのは、津和野に来た当初から知り合いだった地域の方と久々にお会いできたこと。「最近ずっと忙しかったんですけど、今日ちょっと余裕できたので食べに来ました」という言葉もいただくことができました。まだ来て3ヶ月の若輩者ではありますが、少しずつ地域の中に入ることができているのかなと嬉しくなりました。

 

一人暮らしを始めることで、少しずつ料理スキルが上がってきていますが、それを振る舞う機会があると、また料理が楽しくなってきて、料理に対するモチベーションも上がってきています。
すごく高い技術がなくても、自分の中で楽しくなってきた料理を通して、地域の方とのつながりも作れる。
津和野には、そんな素敵なキッチンがあります。
機会があれば、また挑戦させていただきたいと思います!

 

 

(文・舟山 宏輝

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