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2016.09.23

【津和野】地域を発信するwebメディア「ツワノシゴト模様」の舞台裏

「シゴト」の切り口から津和野の情報を発信していくサイト、「ツワノシゴト模様」。

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時にマジメに、時にニュースっぽく、時におもしろく記事にして、独自の目線で津和野の情報を掲載しています。津和野では町の至る所で毎月様々なイベントが開催されていることに気が付きます。

 

このメディアを支えるのは、現地で活動するFoundingBaseのキーマンです。

 

 

 

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▲左から宮武優太郎、瀬下翔太、前田千晶

 

今回は編集の取りまとめを行う瀬下さん(右)にお話を伺いました。

 


ツワノシゴト模様は何故始まったの?

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元々、2つの自治体が合併して誕生した津和野町。城下町として栄えた旧津和野町と、豊かな自然に囲まれる旧日原町。

現在定期的に津和野の情報を発信するメディアはあるものの、そこに掲載される情報は観光スポットが多く存在する旧津和野町のものが多く、旧日原町の情報は検索してもあまり出てきません。

また、津和野町は町づくりという観点でも魅力的な活動が多く取り組まれているにも関わらず、その情報が外に向かって全く発信されていないという問題がありました。

 

課題先進自治体として津和野が抱える問題点や、それを解決する手段としてこれまでに生まれてきたプロジェクトについて発信することが、今後津和野町を発展させる上で大切なのではないかと考え、FoundingBaseのキーマンがこのメディアを立ち上げました。

 


町の情報に対しては常に敏感であれ

ツワノシゴト模様に掲載されている情報は1つずつFoundingBaseのキーマンが自分達で取材を重ねて集めたものです。

 

町の観光協会宛に届くプレスリリースや、掲示板を常にチェックして情報を収集し、実際に自分達でイベントに参加したり、取材先に出向いて直接話を聞きに行くことで、読者の方にも、よりここで暮らす人達の思い入れが伝わるように心がけています。

 

観光地としての津和野だけではなく、この地域にある自然と文化を住民がどのように捉え、守ってきたのかを発信することで、津和野の魅力に気づく人を増やし、この土地の可能性を探していくことを目指しています。

 


質の高いメディアを目指して

ツワノシゴト模様を運営するキーマンは、毎週編集会議を行い、町でどの様なイベントが近々開催されるのか、誰がどのような切り口で記事を書くのかを皆で議論しています。

 

ライターとしての経験がない学生が一人でも多くの人に響くような記事を書いていくには、町のことを理解し、ターゲットに沿わせた質の高い記事を提供することが求められます。キーマンは自分が良いと思うメディアをリサーチし、過去の記事構成を構造で分解することで要素の検討を重ね、それらを参考に自分らしい記事を書けるようになるまで繰り返し書き直しを行っているそうです。

 

このようなキーマンの日々の努力によって支えられている「ツワノシゴト模様」。

津和野の可能性を広く伝えるメディアとして、これからも情報を発信し続けます。

 

そしてこの度、ツワノシゴト模様の新しい編集長に宮武優太郎が任命されました!

次回は新たなメンバーに対して、このメディアにかける意気込みを聞いてみたいと思います!!

 

(弘重裕子)

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