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2018.04.24

未来の変化を考える授業、『未来洞察プログラム』を実施しました!

こんにちは!岡山県吉備中央町の町営塾kii+(キイト)でスタッフをしている三好菜月 です。

 

現在、町営塾kii+には新2年生と新3年生が塾に通っています。さらなるパワーアップを目指し、町営塾kii+は新年度の授業をスタートさせています!

 

そんな町営塾kii+では、春休み期間中に、これからの未来のことを考える『未来洞察プログラム』という授業を実施しました。

 

未来洞察とは、「未来に起こりそうな変化の兆し」を新聞や書籍、ネットなどを通じて見つけ出し、その兆しから「ひょっとしたら訪れるかもしれない未来」を考えるというもの。この未来洞察というのは、もともと企業が経営計画を立てるときに使用する方法なのです。それを教育研究を行う「河合塾イノベーション本部」が中高生向けに開発したのが、未来洞察プログラムです!

 

今回の授業では、初めに、情報を正確に見極めるために必要な知識と方法を学びました。例えば、新聞、書籍、ネットなどそれぞれの媒体のメリットとデメリットについて知ったり、実際の新聞記事から誇大広告を探し当てるワークをしたり。

 

そして、それらの知識をもとにして、世の中に溢れている情報に触れ、未来の変化の兆しになりそうなものを見つけ出して、要約しました。その後、「こんな未来がやってくるのではないか?」と想像を膨らませて、絵と文章にまとめて完成!

 

スタッフも生徒も一緒に頭をひねって考えながら、それぞれ思い思いの未来を想像していました。5時間という長時間でしたが、生徒たちにとってはあっという間に終わったようでした。

 

未来洞察プログラムを通して、自分が考えた未来を描こうと生徒が前のめりになっている様子を見て、とても驚きました!例えば、休憩時間になっても必死に作業を続けていたり、授業時間内で完成出来なかった生徒も「これ持って帰っていい?家でやってくる!」と言ってくれたり。

 

「未来はどうなるか?」という答えのない問いに対して、自分で情報を集め、自分で考え、1つのアウトプットを作り出すのは、かなり難しい課題だったけれど、生徒たちはとても楽しみながら取り組んでいました。彼ら彼女らにとって、今回のプログラムが1つの成功体験となったのはすごく良かったなと思っています。

 

まだまだ『未来洞察プログラム』は続きます!次回は夏頃を予定しており、今回生徒とスタッフで作成した未来を組み合わせ、これからやってくるかもしれない未来を1つのストーリーにしていきます。

 

次回もプログラムの詳しい内容や生徒たちの様子をお伝えしていきますので、お楽しみに!

 

 

(三好 菜月)

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