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2018.04.12

国見町でプロジェクト学習方式での出張授業を行いました。

3月25日、2017年度最後となる福島県国見町の出張授業では、「プロジェクト学習方式」での授業を行いました。

 

今回のテーマは『出会う』とし、授業前半では自分の人生で今まで出会ってきたものを振り返りつつ、日本の学校や社会がどのようなものに出会い、変化してきたのかを学んでいきました。

 

例えば昔の学校は、一部の限られた子供しか行くことができなかったものが、全員が通うものへと変化しています。また授業スタイルも、一斉講義型から相互に学び合いを促す授業へと少しずつ変わっていっています。
社会という切り口で見てみると、約40年前の新宿や品川、東京駅の写真を比較することによって、どんな技術に出会い、風景が変化してきたのかを体感できます。
未来の技術という点では、フルCGのオードリー・ヘップバーンや、バロック期を代表する画家レンブラントの作品を全て分析したAIによって生み出されたレンブラントの新作発表の動画を見た上で、「これからどんな世の中になっていくのか」を想像を膨らませながらみんなで話し合いました。

 

授業後半では、「これから大人になっていく君たちに出会って欲しいのは、一緒に自分の志を実現する仲間である」というメッセージを伝えつつ、自分の好きなことややりたいことを動画で発表して仲間集めをするというワークショップを行いました。動画では国見町のアピールを基盤としながらも、生徒たちはそれぞれ自分の好きな将棋だったり、メンバーの共通点であった眼鏡でストーリーを作るなど、個性あふれる作品を創ってくれました。

 

この『国見町出張授業』は、今年度も継続して実施されることが決定しています。年間6回の授業を通じて、人間本来持っている「学ぶ楽しさ」を実感できる授業を提供していきたいと思っています。

 

 

(新免 琢弥)

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