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2018.04.02

何もない。でも、足りている。ハーバリウム体験会で感じたこと。

先日、高知市で偶然にも行っていたハーバリウムの資格講座に飛び入り参加し、そのまま取得した資格を活かして、ハーバリウム体験会を開きました。5人でも来てくれたらいいなと思っていた参加者数は、驚きの20人超え!!子連れのママさんを中心に、(なんと男性も!!!)多くの方が来てくれて、感激しました!

 

 

「ああかな、こうかな」と悩みながらも、思い思いに選んだお花たちを瓶に詰めていく姿にとても心が躍りました。作り終わった後は、太陽の光に照らして、撮影大会!作る過程はもちろん、できた作品を見ると、お人柄がよく出ていて、いつまででも眺めてられました。笑

 

やっぱり自分でツクるものには愛着が湧くし、その人らしさが出ていてとてもいいなあと感じます。こうしたいろんなことをやってみる場は年代、性別関係なく、いろんな人と和気あいあいと集まって行うから楽しい。そういう場をたくさん作って、人と人のツナガリを作りたいとして存在するのが、今回場を提供してくださった40010GUEST HOUSEさん(ゲストハウス40010(しまんと)です。

 

 

人は「いつかやってみたい。でもめんどくさい。or 時間がない。」として、結局やらないことがたくさんある。その言い訳を取っ払って、「やってみたい!」と思うことを、みんなで集まって楽しく行う。やり方も知らなければ、材料集めも道具集めもすべてがゼロからスタートのこともあるけども、「これはないけんど、これならあるき、なんちゃあない!(これはないけど、これならあるから大丈夫!)」、「これはできんけんど、これならできる!」と、いろんな人たちが頭をつき合わせた結果、いつのまにか全てが揃う。そして、自分たちが持ち寄れるだけの素材をかき集めて作ったものだから、たとえ完璧できなくても一層愛着が湧くし、達成感があって楽しい。そんな場が、人懐っこく、世話焼きの町民がいる四万十町にだからこそあります。

 

今回のハーバリウム作りも、そんな素敵な場所でさせてもらったからこそ、素敵な人たちが集まりました。人はコンテンツ内容よりも、その場にいる人や空間に魅かれる。これこそ、素敵な人の集まり方だなと感じている今日この頃です。

 

 

 

(松本 千花)

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